10.27.2009

Assassin



これが噂の「アサシン・クリード」。
十字軍の時代に存在した暗殺教団の1人になりきる。
動きといい、人間のリアクションのリアルさといい、とんでもないゲームだ!

しかし、14インチのブラウン管テレビでは、Xboxの解像度の高さとの折り合いがつかないらしく、文字が小さくなり過ぎて読めない。だから画面中に表示されるミッションの説明や注意書きなど全く読めず、なんとなくの雰囲気で楽しんでいる。言うなれば、人生ゲームをただの双六として遊んでいるようなもの。このソフトが持つ本来のポテンシャルを十分に吸収できていないというこわけだが、それにしてもどっぷり入り込んでしまう。

もう何百人も殺してしまった。戦国無双2も含めると千人を超す。
そのせいか、昨晩見た夢は、友人と小競り合いの末に目をえぐるというものだった。
ただし、「アサシンクリード」にも「戦国無双2」にも「目をえぐる」という描写は無かったので、人殺しのゲームをしている日常に紛れ込んで応用的な夢を作った脳みその発達に驚いてしまった。

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