今月(8月)に右後足を失った。
病名すら覚えてないが、とても珍しい感染症にかかり、右足の骨がボロボロになっていたので切断。
今は3本足で元気に走りまわっている。










ソファーから落ちて足を引きずりだす。次の日に病院で診察してもらうが、骨折すら見当たらないと言われる。

別の病院で再度診察してもらうと、病気が判明。この時、切断の決意を迫られる。

約2週間の入院後、家に帰ってくる。既に足は無い。でも元気。

彼が死ぬまであと何年か。僕が死ぬまであと何年か。関わってしまった命である限り、彼の成長には執着していたい。
No comments:
Post a Comment